Catalyst Mobile in japanese

マネジメント

弊社マネジメントチームは、モバイルコンテンツ、ソフトウェア、家電業界における草分け的な製品の開発に携わって参りました。スタッフ一同、顧客及びパートナーのニーズに合わせたモバイル・ライフスタイルのデザインを行えるよう目指しております。 

  • Larry Barels, Executive Chairman 
  • Peter Meechan, Chief Executive Officer
  • 高橋 豊志, チーフ・ストラテジー・オフィサー, 代表取締役社長
  • Gary Hooper, VP, Products and Services
  • Carl Lakey, GC & VP, Business Development
  • Peng Tu, VP and General Manager, China
  • Richard Schank, Chief Financial Officer

 

Larry Barels, Executive Chairman
カタリスト・モバイルの共同設立者ラリー・バレルズは、ウェーブフロント・テクノロジーズ社――映画・テレビ・工業デザイン等のヴィジュアル関連市場を中心としたコンピュータグラフィック・ソフトウェア界のパイオニア的存在――の共同設立者であり会長兼CEOも歴任した。ウェーブフロント社は1994年に株式公開し、その年の優良企業10社のうちに選ばれた。ウェーブフロント社は1995年にシリコングラフィックス社と合併することとなる。また、ソフトウェアドットコム社(キャリア向けメッセージングサービスシステムを提供する企業)の会長を歴任する。

バレルズは設立当初より投資し、その後AT&T社、シスコ社等とパートナー契約を結ぶことで、多面的な資金支援を行った。1999年に新規株式公開をすると、6ヵ月後にはソフトウェアドットコムは資産39億ドルの値がつき、2003年にフォンドットコムと合併し、オープンウェーブ・システムズを設立すると、その資産価値は64億ドルにまで達した。

バレルズは起業を繰り返してきた自身のことを「シリアル・アントレプレナー(連続起業家)」と称している。現在も全米企業取締役協会に在籍し、上場/非上場企業の取締役を歴任。<Forbes><Time><Venture><Entrepreneur>誌を含む出版物では常に彼の特集が組まれている。

 

Peter Meechan, Chief Executive Officer
カタリスト・モバイルの共同設立者ピーター・ミーハン氏は、マクロメディア社(現Adobe社)のモバイル端末担当上級副社長のキャリアを持つ。同部門の設立メンバーとしてモバイルおよび家庭用電化製品をターゲットとする社の方針を定めた。また、ソニーにてプラットフォーム・ソフトウェア開発センターの部長、家電・HAVi家庭内ネットワーク対応AV機器マーケティング部創設時の推進役を務め、各方面にてイニシアチブを取りソニーに貢献した。

ミーハンのソフトウェア開発キャリアは早稲田大学への留学後、東京でスタートする。彼はオレゴン大学でヴィジュアル・デザイン/コンピュータ・グラフィックスおよびアジア研究の分野で学位を取得している。もちろん日本語も堪能である。

ミーハンはコンピュータグラフィックス・エンターテインメント業界にて13年の経験を有し、ビジネス開発、インターナショナル事業のマネジメントにも携わった経験を持つ。シリコングラフィックス社、エイリアス・ウェーブフロント社にてエンジニアの経験やハリウッドのメトロライトスタジオではアニメータとして1992年にエミー賞を受賞したNBCバルセロナオリンピック映像作品を手がけた。95年のACMシーグラフ会議では副議長を務め、何年にも渡りACMシーグラフ会議実行委員会の活動を行った。

 

高橋 豊志 , チーフ・ストラテジー・オフィサー,  代表取締役社長

カタリスト・モバイル共同設立者の高橋豊志は、バンダイナムコホールディングスの子会社バンダイネットワークスの常務取締役に2000年10月に就任。NTTドコモ、KDDI、ボーダフォンジャパン(現ソフトバンクモバイル)からの出資、クアルコムやサンリオ(「ハローキティ」)等その他テクノロジー・コンテンツ企業の出資を受け、一躍脚光を浴びた。バンダイネットワークスは携帯電話の黎明期よりエンターテインメント・コンテンツの開発に携わり、有料会員者数は400万人に達する。

高橋はモバイル業界のパイオニアとして知られる。彼は世界ではじめてJ-Phone(現ソフトバンク・モバイル)向けの端末に3Dエンジン(マスコットカプセル®)を搭載することに成功。今や携帯における3D描画はスタンダードな機能として認知されている。同様にFlash Liteにも尽力。日本のハイエンド端末には標準的に搭載されるまで、その事業は拡大している。

 

Gary Hooper, VP, Products and Services
カタリスト・モバイル共同設立者ゲリー・フーパーは、マクロメディア社モバイル&デバイス・エンジニアリング部門の副社長として、2000年のエンジニアリング・チーム発足時より指揮をとった。モバイル版のFlash Liteを開発し、2003年NTT DoCoMoの端末に実装。取引先にKDDI、Nokia、Motorola、Samsungらがある。FlashCastサービス(端末・サーバ間連携によるプッシュデータ・サービスシステム)は2005年、NTT DoCoMo i-mode のiチャンネルにて初めて展開された。

フーパーはエイリアス・ウェーブフロント社にても数々のエンジニアリング・マネージメントを行った経験を持つ。3Dアニメーション・プロダクトであるMayaのバージョンを数々手がけた。Mayaはモーション・ピクチャー・アカデミー技術部門にてオスカー賞受賞。

コーネル大学ではコンピュータ・グラフィックス修士号、ウォータールー大学では数学を専攻し学士号を取得している。

 

Carl Lakey, GC & VP, Business Development
カタリスト・モバイル共同設立者カール・レイキーはマクロメディア社モバイル・デバイス部門の副社長およびジェネラル・カウンセルとして、NTT DoCoMo、Nokia、Sony、マイクロソフトとともにFlash製品群のグローバル展開を行った。
レイキーはVodafone USAのカウンセルとして米国初のモバイル・インターネットサービス“Mobile Web”(後にVerizon Wirelessモバイル部門の根幹となる)開始に伴うライセンス交渉――MSN Mobile、Qualcomm、Openwave Systemsらコンテンツ・プロバイダ、テクノロジー・プロバイダらとの交渉――を行った。また、モリソン・フォースター外国法事務弁護士事務所にてインターネット・コミュニケーション、テクノロジー関連会社の案件を扱った。

ジャーナリストとしての経験を有し、カリフォルニア大学デービス校では法学士号、オレゴン大学ではジャーナリズムおよび政治学にて学士号を取得。

 

Peng Tu, VP and General Manager, China
カタリスト・モバイル副社長となる前職、ペング・ツーはモバイルコンテンツ大手のHands-On Mobile社プロダクト・マネジメントの副社長として、ゲーム、ライフスタイル・アプリケーションのプロダクト・プランニングおよびワールドワイドのプロダクトラインのパーソナライズ化を統括した。Verizon Wireless、Sprint/Nextel、Cingular、T-Mobile、Vivoを含む北アメリカ、中南米のキャリア向けにプロダクト展開のコーディネーションを行った。

Hands-On Mobile前、彼はマクロメディア社モバイル・デバイス部にてプロダクトマネジメント・ディレクター、Openwave Systems社では専門サービス、セールス、プロダクトマネジメントの部署に六年間所属した。Openwave初の中国カントリー・マネージャーとして赴任し、一年後にはChina Mobile、China Unicom合わせて、中国WAPゲートウェイ市場の五○パーセントのシェアを占めた。ツーは現地のハンドセット・メーカー、コンテンツ開発会社、サービス・プロバイダとの関係性を築いた。

ツーは中国北京で生まれ育ち、Accentureのテクノロジー・コンサルタントとしてキャリアをスタートさせた。

カリフォルニア大学バークレー校にてMBAを取得、ブリティッシュコロンビア大学マネジメント情報の学士号を取得。

 

Richard Schank, Chief Financial Officer
リチャードは、財務、総務面の専門家として多大な経験を有します。ネスレアメリカ財務部の担当副社長として民生品市場に七年間従事し、それ以前もドライヤーズ・グランド・アイスクリーム社で担当副社長を務め、ネスレによるドライヤーズの買収で主要な役割を果たしました。